露天掘り近辺の「後回し」地帯はおおまかに前回の大規模な溶岩湖と、そしてこの遠くめにあった廃坑・・・しかもご覧の通り渓谷みたいな鍾乳洞みたいなのに分断されている、見るからにめんどくさそうなやつ。
それでも X 軸がかなり近いので、露天掘り会場の隅から直線でつながるでありましょうもんで、早速装備や何や揃えて出発。
途中、溶岩が。 このスクショでは、そうスクショを撮るために間が空いてしまっていますけど、実際には速攻で手前から2つ目下のブロックを崩して溶岩がこっちに来られないようにします。
周辺を埋め戻したり崩したりして溶岩湖の全貌を確認するも、なかなか入り組んでいてわかりづらい。
昔のマイクラだったらこれでも複雑怪奇な地形でしたが、今やわかりやすい部類に入ってしまうという。
あるていどの埋戻しをし、その先にある洞窟をちくちく攻略。 行ったところはこうやって塞ぎます。 ってウソです。 ここどこかのタイミングで来ているところ。 向こう側から塞いでいるんですね。 でもここまでは松明が置いてませんでしたし、どういう経緯だったか詳しくはわからずじまい。
なんて感じで洞窟を進んでいましたら、
廃坑。 きっと目指す廃坑かと思われます。 スクショのそれとは違う場所ですけど、一応は行き着いたっていうことでいいのかな。 そいじゃ廃坑を攻略でっす。
なんて気楽に進んでいたら、いつのまにか鍾乳洞に。
最深部と思しき地帯は未踏でした。 一番奥に木材がありましたんで、廃坑もゆくゆくはここにつながるでありましょうから大規模に壁をこさえておきました。
廃坑から鍾乳洞に達したところには滝の元に晶洞がありました。 こういうのは珍しい。 晶洞自体はほぼ空間に浮いています。
晶洞内部。 粛々と回収。
洞窟で丸石を見たら、そしてちょっと掘ってみて丸石が苔むしていたら、それはスポーン部屋。
ということで、廃坑を目指していたのにまるっきりハマってしまいました。 シュルカーボックスがいっぱいになるまで攻略を進めます。