地面やある程度の壁を湧き潰しし、持ち物いっぱいになったのでいったん本拠地に戻って荷物整理し、同じ道を戻って鍾乳洞に対峙しているところです。 ある程度に湧き潰したとは申すものの、天井付近やらはできていなくて暗くなってますよね。 最悪ここに敵モンスターがスポーンして・・・とか思うとぞっとしますけど、やりきれないんですよね実際問題。
そうはいえ、真っ暗である天井に火のついた矢を射て周辺を見回すことも重要。 深層はそれこそ深いもんでダイヤがぽこっと置かれていたりしたりなんだりな可能性が無いとは言えないんですよね。
あと、無駄に滝が多いのも鍾乳洞の特徴。 大規模に、ナイヤガラの如く流れ落ちるそれだったら諦めますけど、多少の流れだったら滝のぼりして塞いじゃいます。
帰りは水流のままに。
途中で降りて、水流が耐えていく様を見ているところ。 もちろん最上部ではできるかぎり湧き潰しをします。
ダイヤモンドではないですけど、天井部分にラピスラズリがありましたので、
土ブロックを積み上げて近くまで寄ります。
うまいこと真上に着くって意外と難しいんですよね。 ままそれでも土ブロックを横にも渡して近づき、採掘。
ですから鍾乳洞ですから、当然のように水流に当たります。 急いで塞いで。
ということを上を見ながら前を見ながら(これをしないと落下死する)やるのでして、意外に骨が折れます。 ある程度でいいだろこういうのも。
砂利で埋めといた溶岩湖の回収も重要な任務であります。 意外にこれで手荷物がいっぱいになっちゃうのよね。
まだまだ溶岩が残っているので手持ちの砂利で埋め戻すんですが、じゃぁいったいどのくらいの砂利を持っていくかっていうのは、相当に難しい。 相当規模の埋戻しをしたけど全然砂利を使わなかったとか、少々の埋戻しだったけど、先にすげーでけー溶岩湖があって、1チェスト分じゃ全然足りなかった・・・っていうことも普通にあります。 ですので私の場合、こういう状況でしたら当たり前のように1チェスト分だけ持っていきます。