鍾乳洞から地上に出て、目印の塔を積み上げて周囲を見ると、もうなんか見知らぬすぎる景色で。 ただ、あっちに前の塔があるんで、後ろの方に洋館があるものと思われ、
振り返ると中央右に大きな穴が。 これはまた巨大すぎる空洞だなぁと思いつつ視線を左に移すと、そこには荒廃したポータルがあるのでした。 そこだけ妙にネザー。
チェストがプレゼントボックスなのは、それがクリスマスだから。 それはともあれ荒廃したポータル。
荒廃したポータル（英：Ruined Portal）は、自然に生成される損傷したネザーポータルであり、ネザーとオーバーワールドの両方で発生する。海中や地中に埋まっている場合もある。洞窟の中に生成されることもある。
https://minecraft.fandom.com/ja/wiki/%E8%8D%92%E5%BB%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB
これまでも何度か見かけましたけど、そばに寄ることもしなかったかもしれません。 なんかメリットがあるのかないのか・・・って思ったもんで。
泣く黒曜石とか普段は見かけないものがあるのですが、リスポーンアンカーを緊急に作らなければならない案件があるでもなし、放置の原因はまさにここにあるのでしょう。
ポータル撤去。
拠点（洋館）に戻って鉱石を製錬すべくアイテム化しているときに見かけて思い出しました。 洋館の近くにも荒廃したポータルがあったのでした。
損傷度合いが低く、眺めているだけでもだいぶに興味深い。 こちとら最小限のブロックでポータルこさえるもんですから。 どうつくっても機能さえすればいいんだから、とかそういう思考なので建築向きじゃないっていわれるんですよね。
基本、チェストの中身は今ひとつ。
撤去しました。
いつかは大規模にネザーの露天掘りをしたいなと思っています。 確か去年の年末年始はネザーにいたような気がします。 延々と露天掘りしたけど（未踏チャンクじゃなかったので）ネザライトつくれなかった・・・そんな記憶があります。 その後順調に装備もネザライト化できまして今に至ってるのですけれども、だからいつか、ご恩返しじゃないけどネザーの露天掘りをね、したいなぁって。