ひとかたまりの空間。 その向こうにまたひとかたまりの空間。 そんなのがいくつか重なってできているのがこの鍾乳洞で、クライマックスは底無しの溶岩湖だったでしょうか、それも埋め戻してだんだんに退路を断ってきております。 そうそう、最初にここに来たときに晶洞があちこちにあるなぁって驚いたもんで、上のスクショは攻略前ですけれども都合4つありましたこの空間には。
化石も並んじゃってたりなんかして、点在しまくってます。
地底湖も地底湖できれいだったり貴重鉱石があったり、甲羅メットしててよかったと思わせる一時です。
よくもまぁ湧き潰したもんだ。 当分やりたくないです。
描画不具合のそれをとって見ても、湧き潰しがほぼほぼできあがってるのがわかります。 さて戻ろう。
最後に残ったこの溶岩湖は、降りるに降りられなかったので後回しにしていました。 今やかなり周囲が明るいんで、だんだんに階段こさえて降り、埋め戻しました。 深くないのであっという間に埋め戻し。
戻りながら唖然。 鍾乳洞へは鍾乳洞を経てきたのでありまして、元々はこの、というか生粋の廃坑から収入道とのハイブリッドを経て奥の巨大鍾乳洞に来ただけのことでありまして、手前(ともいえる)鍾乳洞はまだ手つかずなのでした。
この手前の鍾乳洞にどうやって来たのか、その出口が見つからなかったので退路を断って地上に出て、元の出発点である洋館の地下の露天掘り会場から順当に探ることにしました。
あちこちに大きな穴がある・・・。 攻略してくれと言わんばかりだ・・・。
振り向くと森の洋館(本拠地)。 目視できるくらい戻ってきたんだなぁ。