砂利置き場が気になって仕方がない

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描画不具合で地上が見えるとき、いよいよ地下生活に飽きたのか「あっちに行きたいなー」って声に出していってしまう今日このごろ。

攻略先が異様に広く、リターンもそんなにはなく、何をしているんだ俺は状態に陥ります毎日毎日。

それでも真面目な当方としましては、手荷物がいっぱいになるととりあえずは砂利を砂利置き場に貯蓄しようと地上に上がるのです(やったね)。 それにしてもだよ!なんでこうも近いところを攻略してるかなー!っていう話なんですけど、要するにここいらの地下はとんでもなく広い空洞だっていうだけなんですよね。 もう。

砂利を置いて、装備の修繕がてら高みから見下ろすと、オークを伐採してシラカバ一色にしたいなぁっていう欲望がむらむら。

オークを伐採しながら手持ちのシラカバの苗を植えます。 すぐに苗のストックがなくなるので、周りのシラカバを伐採して苗を得ます。 花もひとまとめに移動し、外部から見たときの目印にします。 もう既に前方に塔が2つありますけど、向こうからは「あの花の方だね」っていう目印になるんです。

っていうか蜂の巣がスポーンした。 スポーンしたの初めて見た。

カボチャもスズランもひとまとめにしてそれぞれの方角にひとまとめに。

シラカバ一色になりました。 もう思い残すことはない。

また塔から地下に戻るのですけど、こういう感じで「カボチャ寄りに塔があるんだったな」とか、目安になるんです。