砂利置き場の地下は極端に広い空洞で、それなりに地面の湧き潰しはできたと思うんですけど、思ったところで戻り道がわからなくなったことに気づきました。 露天掘り会場から進んで手荷物がいっぱいになったら地上に上がって砂利を置き場に置いてなんなら他のものを本拠地に戻って保管し、また塔から地下に潜って・・・というのを繰り返せば、そりゃ帰路もわからなくなろうよってなもんです。
よって適当なところから地上に戻ることにしました。 次は露天掘り会場から行き直すことにしました。 攻略しきれていないところもありましょうけど、もういいわ。 飽きたわ!いえなんでもないです。
適当なところ。 それは今回、岩盤です。
どんどん階段をこさえていく。 まだ深層。
深層を抜けました。 これで全体の半分。
地上に出て高みから望むのはおなじみシラカバだらけの砂利置き場。 それでもゆくゆく底無し溶岩沼に対処すべくここから砂利を輸送するのでありますが・・・案外着かなかったりして・・・っていう一抹の不安もありつつ・・・あぁ座標メモあったか・・・とかいろいろ。
ともあれ本拠地へ。 装備品を整えて、
久しぶりの露天掘り会場。
最初に作った地下道を通り、攻略を進めます。
通ったところ。 塞いだところ。 砂利を積み上げたところ。 あれこれあり、我ながら地道なその作業に涙するのです(しません)。
そして(結局)地上に憧れ、
実際問題進捗がわからない状況に頭を抱えながらも進むのです。 迷いながらも進むのです。
今回、通らなかった道を敢えて攻略しているのですが、こんなふうに攻略途中だった廃坑に突き当たるもんなんですねぇ。 そいじゃぁまたがんばりますー。