デスクトップに「マイクラ未踏」っていうフォルダがあって、その中には文字通り未踏箇所のスクリーンショットがいくつも収められているのでして、その数 20 ちょっと。 おそらくはそこにも同じアングルのショットがあったでありましょうけれども今捨てた。 もう捨てた。
ということで底無しの溶岩湖を高所から見下ろしてみると、2段になってることがわかります。 前の溶岩湖もそうでした。 しかもあっちは底が抜けていまして、ところによっては半スタックくらい費やさないと埋められないくらいのところがありましたっけ。
こっちの溶岩湖。 その上部のそれは底が抜けていませんのでさほどには難しくはないでしょう。 滝を制覇すればなんとかなるんじゃないか。 そして下の溶岩湖も広いとはいえ深くはないと思います(層でいえば岩盤にかなり近い)ので、「やってりゃ終わる」っていうことかな。
それなりに砂利が必要になりますけどね。 そのために貯め込んだ砂利ですから!
いったん上から見下ろしたんで勝手がわかるってなもんです。 こうやって底意地の悪い滝を見ても、堰き止めればなんとかなる。 なんとかなる!
すぐに上の溶岩湖を埋め戻すのではありますが、そこまで行くのにある程度下の溶岩湖の埋戻しをしておきます。
ここいらから砂利を積み上げれば上の溶岩湖に着きます。 よってここいらで埋戻しのやりかたを備忘録。
まず、1ブロック空けて向こうのラインを埋めます。
んで溶岩のある部分の向こうの砂利に向かって砂利を置きます。 置いた砂利は底に沈みますが、その部分の溶岩は消えます。 これを一段一段地道に繰り返します。
するってぇとこんな感じに。 地上から届かなくなったら端から階段状に積み上げて降りていき、届く範囲で砂利を置き続けます。
こうすることで無駄に砂利を置かなくてもよくなります。 すなわちそれは掘り返さないということで、スコップの耐久度を節約できることにもなります。