タイガの村から更に線路を古代都市まで延ばします。 すると途中で火事が。 前もそうだったんですけどいきなり起きるんですよね火事。 しかもこの時点で事前に雷雨があったとかはありませんでして、なんだかなぁっていう話です。
線路敷設の一区切りがついたので火事の現場に戻ってみますと、火元は溶岩溜まりでした。 こりゃ火事になるよねっていう話なのと、今後どこまで広がるかっていう不安が。 こちとらちょっと高めで作業していますのでおいそれと降りられず、見守るだけなんであります。
更に数日が経ち、現場を通りかかると類焼はほぼ消えていました。
明けて昼間、鎮火しました。 燃え広がらなくてよかった。 トロッコに乗りながらスクショ。
きっとアレなんでしょうね、チャンク確立してから環境のためにしょうがなく火災が起きたんでしょうね。 もう溶岩溜まりも樹木もできちゃった上で、こりゃ燃えないとならないな、みたいな。