なんといっても暗視のポーションは必須。
まずはちょっと歩いてみます。 基本はスニークです。 もうヤになるくらい遅いスニークなんですけど、もうちょっとすればエンチャント本が手に入りますもんで、がまんするのであります。
ここでは地面にセンサー、上にシュリーカーがあります。 攻略の手順としては、先にシュリーカーをクワで破壊します。 もうそれだけでじゃんじゃかウォーデンが湧きますので、そうなったら問答無用で仮拠点にダッシュです。 ウォーデンは地上からでてきてしばらくはなんだろ準備運動をしてるのか待ち時間がありますので、その間にダッシュして 20 ブロック以上離れます。
最初のうちはシュリーカーがたくさんあります。 センサーは無視してシュリーカーの破壊をします。 シュリーカーは高所にある場合があるので、羊毛ブロックを積んで(音がしない!)クワの届くところまであがり、破壊します。
ウォーデンが出たら逃げるしかないので、防具は役に立たないのと同じになります。 よって最初のうちは防具なし、クワと暗視ポーション、羊毛ブロックと松明を持って攻略です。
松明は必須ではないのですが、古代都市初体験の私にはとても役に立ちました。 ある程度の範囲のシュリーカーを破壊し、センサーもそこそこ壊したら、拠点から 1 ブロック間隔で松明を置くんです。 それなりの距離をまっすぐに。 こうすることでウォーデンが湧いた際に退路が明らかになるんです。 っていうか退路を確認しながら進んでいくのが常套手段となる古代都市、であります。