古代都市には相当数のチェストがありましたので、収穫物も多かったです。 意外に馬具が多かったのが印象的でしたけど、やはり本命はスニーク速度上昇のエンチャント本です。 レベル III が複数出ました。
それとレコード。
レコードそのものも入手できましたけど、破片も入手できました。 破片は特定のレコードであり、レコード 5 というものだそうです。 これをクラフトすると・・・修繕するっていうニュアンスなのかな・・・ 5 が出来上がります。 Samuel Åberg というのは作者のお名前で、レコードの名前が「5」なのだそう。 これ、Wiki で聴けます。
静的で歪んだ雑音から始まる。しばしの静寂の後、火打石と打ち金、炎、コウモリの音が聞こえ、歩き出す。足音は次第に重く金属質なものになっていく。足音が終わると息遣いが聞こえ、その後にうなりが続き、歪みながら穏やかな音楽に変わっていく。音楽はすぐに足音、溶岩が弾ける音、アメジストへと逆戻りする。その後に歪んだ雑音とスカルクシュリーカーが聞こえ、さらに咳、金属や石や砂の音、別の歪んだ雑音と続く。その後しばしの静寂の後鼓動が始まり、後ろで雑音が高くなっていく。深層岩の音が聞こえると同時に奇妙な雑音が強まり、突然止まる。同時に聞こえていた歪んだ雑音の最高点が続き、その後静まる。再び足音が始まるが、より静かなものとなっている。スカルクセンサーが作動しウォーデンが咆哮を上げると、咆哮は次第に歪みさらに遅くなっていき、レコードの終わりに達する。
https://minecraft.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89#%E4%B8%80%E8%A6%A7
前に古代都市の攻略の記念になるものはないのかなー、みたいなことを隠し部屋で書いたんですけど、これなんでしょうね。 レコード 5 がその記念になるんでしょうねぇ。 二度と聴きたくない内容とも言えます。 これ、ウォーデンに初対面したところまでの恐怖のドキュメントじゃないですか。
ということで古代都市の攻略、大団円です。