海底神殿へ(準備編)

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製図家の村人と取引して入手した探検家の地図。 そのうち森林のそれに示されていたのは森の洋館であり、現在いるのがまさしく森の洋館なので 2 軒めとなるわけなので後回しにしました。 だのでチェストに保管しておりますよ、っていうのが上のスクショ。

先から左手にしているのが海洋探検家の地図。 ど真ん中にあるのが海底神殿であります。 ここに向かい、攻略するのが次のミッションであります。

海底神殿の攻略は二度目なんですが、最初のは・・・最初のワールドだったかな・・・すごく苦労した記憶があります。 なんかー、息が続かないしー、あのトゲトゲのやつ(ガーディアン)がウザくてー、みたいな。

ということで下調べをしました。 古代都市に続いて海底神殿の攻略でもポーション大活躍なんだって。 引き続き暗視のポーションがあると便利で(必須とまではいかない)、だったら古代都市に置きっぱなしにしなければよかったよー今更行くのもヤだよーっていう話なので素材もあることだしこっちで醸造しますですよ。

それと、必須すぎるくらいに必須なのが水中呼吸のポーション。 カメの甲羅もあるし(っていうか被って陸路から行こうとしているくらい)、ポーションまで必要なのかな?っていう話でもあるんですけど、実証の前になにしろ素材があるか確認です。 暗視のときの金ニンジンのように、2 つめの醸造素材がキモなんですね。 水中呼吸ではフグなんだそう。 いやー最初の本拠地から持ち帰っててよかったです。 釣りでしか得られないフグさん、3 つありました。

どうせならさっき最強の釣り竿をつくったんで洋館の前で釣りをしてみました。 でも、海底神殿の周辺でやればいいんだし、っていうんですぐにやめました。

ということでフグは 4 匹ではありますが、ガラス瓶 12 個分( 4 * 3 )なんで、8 * 12 で 96 分も水中に居られるんでありまして、もはやじゅうぶんなんじゃないかっていう話でもあります。 ちなみにこの時点でガラス瓶を入れておくのを忘れているんですね。 後で気がついて洋館まで戻った体たらく。

ベッドを持ち歩くので構わないんではありますが、出発は朝、できれば 7 つにしたい江戸っ子の俺であります。 洋館でリスポーン地点確定とともに睡眠を取るのでありましたとさ。