2つめの森の洋館まで線路を敷設

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現在の本拠地である森の洋館から、森林探検家の地図で見つけた次なる森の洋館まで線路を敷設します。

南に向かって宙を走るこの線路は、古代都市に向けて敷いたつもりが逆方向だったといういわくつきのそれで、都合がいいので次の洋館までのに二次利用します。 というのも、線路はこの先砂漠にまで達するのですが、そのあたりまで周囲の探検が済んでいるのでいて、そこいらに目印の石塔が立っています。

そこを、攻略済みの地下をまたぞろ掘るのも芸がありません。

ただ、砂漠の先は海なので(なので海沿いの砂丘かここは)、どこかで地下に潜らねばなりません。 そのまま宙に敷設するのは・・・できないことはないけどどうなんだ?っていう話でもあります。

よって、海に達する前に潜り始めなければなりませんでして、何十ブロックか前から階段状にブロックを設置します。

地面に接するところは動物や敵モンスターが入り込めてしまいます。 ここに至る前に山を切り崩して敷設したところがあるのですが、トロッコで走行中にニワトリに当たり、ストップしてしまいました。

さえぎるなよなー

休憩がてらトロッコを走らせ離席して戻ってみたら線路の上で止まってましたなんて怖いですし、そういうときっておおかたが夜なんですよね。 山を切り崩したところは土ブロックでトンネルにしてやつらが入り込めないようにし、こっちの砂漠から降りてくるところにはガラスで囲うことにしました。

必要十分なブロックを配置し、

ガラスなどで線路に立ち入られないようにしました。

そして地中。 深層のかなり深いところまで階段状に掘り下げます。

途中、海溝がありましたんで、無理矢理にスペースを作ってなおも掘り下げます。

岩盤を考慮すると、Y:58 くらいで地下通路を掘り進めるのがよさそう。 っていうか今の本拠地への地下通路は深層じゃなかったんですね。 深層に線路を敷くのは古代都市のときにやりましたけど、なんか違和感があったんですよね。