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ここからまっすぐに 4,000 ブロック、折れ曲がって 1,000 ブロックくらい掘ります。 掘りながら線路を敷く。 とても地味です。 地味で且つ時間がかかるという、日記的におもしろくもなんともない工程。
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基本的にはやみくもに掘り進めるのですが、砂利&溶岩マニアの当方としましては、溶岩湖に当たれば条件反射的に埋戻しをします。
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埋戻しをしながら、洞窟があればこれまで進んでいくんですけど、例の洞窟アップデートで追加された巨大すぎる空間(空洞)は、採掘マニアとしては実入りが大変に少ないです。 効率で言えばすっっごく悪いです。 その割には松明を異常に消費します。 ということで、地下通路を作っている身としては、こういう巨大空洞は攻略しないことにしました。 やりたくなったらその場で地下に降りればいいんです。 こんなもんそこらじゅうにありますし、やたらと繋がってますから。
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こういうふうに巨大空洞と溶岩湖のハイブリッドも、右にあるダイヤモンドを採掘するくらいで後は放置です。 なにしろこちとら 6,000 ブロック弱の通路を作るのでして。
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今回はあくまでも地下通路の工事です。 シルクタッチ系のツルハシで掘り進め、製錬はその場その場でやります。
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今回はある分すべての線路を使い切り、あとは徒歩で掘り進めながら途中で廃坑とかあればいいなーとか楽観していたんですが、早々に線路を使い切り、こんな深いところで廃坑もないだろうっていうこともあって、クラフトすることにしました。 一番下のスクショは、鉄ブロック 1 スタックでできる線路の量を示しています。 70 スタックとか必要なので、あとは原材料で持ち運ぶことにします。
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スポーン部屋とか久しぶりに見たです。 そういえば今まで古代都市や海底神殿におりましたもんで、とても懐かしく感じます。
さて、なんていうことでちまちまと地下通路を掘り進めていました。
もう何度も溶岩にあたることがありまして、今回も溶岩にあたったので、ちょっと手前の脇から階段状に掘り上げてどの程度の溶岩湖なのかなって確認をしましたら、
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なんとそこはディープダーク。 ディープダークに溶岩湖。 明るいのか暗いのかわからんっちゅうの。 そして、右にも見えますけども、ちょっと振り返って
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廃坑。 ディープダークに巨大溶岩湖と廃坑。 木材の下にスカルクセンサーらしきものが・・・あれ違うのかな・・・ということで、古代都市が生成されないディープダークもあるにはあるんだそうですけども、本拠地に戻る用もありますので(このディープダークをガラス越しに眺めたい)、戻りがてらネザライトの鍬と暗視のポーションを用意してきます。 地下通路の途中ですけど、線路のこともあるので廃坑を攻略します。 えーっとまずは埋戻しかな。 んで古代都市があるか確認し、あればそっち優先、なければ廃坑を攻略して線路をゲットだぜ!