洋館の外周、中心から 50 ブロック四方を柵で囲います。 これは露天掘り会場の範囲を決めるのと、外部から敵モンスターが侵入しないようにするためでもあります。 柵の下が水であったり空間であったりする場合は、柵の直下は石を置き、それよりしたはガラスで壁を作ります。
とりあえずは海面までガラスの壁を作りました。 が、森の洋館の床は海抜数ブロックであり、柵をどうやって置こうか一日悩みました。 うそ。 というか考えながら他のことをしました。
出入り口から外周の柵までの道を付けました。 露天掘りが始まったらここは手がつけられなくなりますんで、今のうちに。 そして、こういう道づきを四方にやろうと思ってるんです。 そのために洋館のすぐ脇にぐるりとガラスを敷き詰めています。
このガラスは洋館の床と同じ高さになってるので、これを基準点として外に外に適用します。 となると、四方の道づきはここからはじまるっていうことになりますな。
外の柵を設置。 前の洋館ではこの間にガラスの床を敷き詰めたもんですけど、今回はやりません。 通路以外は空間にします。 だので深層に雨が降り込むことになります。 なんともまぁ。
洋館からの通路も、ゲートの外は落下するだけになってしまう箇所がありますので、ガラスで階段を作りました。 これで露天掘りしながらでも外部の様子がわかります。 いや、わからんでもいいんだけど。
ということで呆気なく工事は終了。 洋館のメンテナンスはほぼ終わりましたんで、いよいよ露天掘り始めるかな。 まずは海面の高さまで一気に片付けちゃおうと思ってるんですけど、洋館から会場へのアクセスをどうするかとか、露天掘りは露天掘りで準備が必要になるなぁ。