森の洋館の地下を露天掘り Y:42

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これを書いているのは 5/26 で、ティアキンをそんなにやってるわけではなく、特に平日はまったくやっておらず、なんなら休日にがんばるっていう程度の勢いだもんで、平日なら気軽にできるマイクラのプレイ時間のほうが全然多いっていう図式になっとります。 ティアキンもねー、今年いっぱいで達成率 100% とかになればいいかなーっていう感じなんですよ。 なんか全然急いでいないです。 ということでこっちはこっち、露天掘り Y:42 です。

ふたつめの森の洋館の地下に対する露天掘りでは、粘土を明示的に採掘しちゃぁ精錬してレンガインゴットにするっていうことをしていますので、やたらめったら燃料としての溶岩を必要とします。 会場の岩盤近くに溶岩溜まりがありますのでここから汲み取っているのですけど、溶岩の量がさほどでもないのか、汲みきっちゃいそうな勢いなんです。 困ったよこれ。

あげくには食料(肉!)も心もとなくなってきて、いったん前の洋館に戻り、あれこれ調達することにしました。 いやぁ全然始まんねーのよ露天掘り。

新しい洋館、露天掘り会場に戻っても露天掘りは始まらず、洋館の往復の途中で思いついたことを實光しちゃったりなんかして。

採掘したものは石系だろうとなんだろうと洋館の1階の一間を倉庫よろしくチェストを積んで保管しているのですが、その名もズバリな「石」がいよいよラージチェストがいくつあっても足りないくらいに増えてしまいました。 ここいらの浅いところでは繁茂の洞窟があることにより空間率がそこそこだもんで石の採掘量もさほどではないかと思うんですけど、これが奥さん深層に行ってご覧なさい、深層岩がみっっっっっっっちり詰まってますから。 もうなんつーか採掘量が石の比じゃないって話でしょうよ。 たぶん。

ということで、露天掘り会場の壁、正面通路から壁面に当たるその中心から2ブロックずつ掘り、ラージチェストを置いて石をここに収めることにしました。

こんな感じ。 松明の置かれているところまでチェストにぎっちり石が入っています。 こうみるとさほどでもねーじゃんかって思いがちですけど、屋内だと圧倒される量なんですよマジで。

ということで露天掘りなんですが、 繁茂の洞窟のおかげでアスレチックよろしく縦横無尽に掘り進めなくてはならないため飽きることがなかったのです。 まぁぎっちり詰まっていたって飽きないのですけれども。

空間率が多めなのにやたらとツルハシの耐久度の減り方が早いのはなぜなのかしらん。

ということで露天掘りの最中のスクショがないまま、Y:42 が完了です。