石・深層岩の置き場所も会場内に確保でき、シュルカーボックスのやりとりもちょっとは楽になったのではないかという露天掘り Y:36 であります。
露天掘りは露天掘りなんですが、会場内を横断している繁茂の洞窟を処理している雰囲気が強く、ツルハシやシャベルは勿論のこと、ハサミの使用率も高いところ。
ということでサクッとこの層を終えたのですけれども、ちょっと説明。 斜から見て左側に繁茂の洞窟が顔を出しています。 そこのキワから右下に向けて階段を掘っているので1ブロック直線で空いている所があります。 ここいら一帯は洞窟の続きで、右方向に伸びています。 ここいらは結構な高低差なので、誤って落下したときはひやりとします。
レッドストーンはまだなのかしら。