ユーザーが上れる最も高いところから「あのビーコンの光はどこまで続くのだろう」とか意味不明な現実逃避をしておりますが。
気を取り直して森の洋館の地下を露天掘り、層は Y:33 であります。 そろそろ 10 セットくらいになったのかな。 洋館の基礎面の照明をこうやって見るくらい深くなったんだなぁって感慨(も)深いです。 中心線のトーチは未だに役立っています。
この時点では晶洞の「口」が見えていません。 完全に閉ざされた晶洞ってないんですよね。 かならずどこかに断崖を伴った開口部があるんですよね。
半分くらい・・・なにをもって半分なのかはわかりませんけど・・・露出した繁茂の洞窟は、すり鉢状になったところに関しては草系泥系ブロックを採掘撤去しておきます。 ツルハシからシャベルに持ち替えるのが面倒くさいというのもあるんですが、インベントリというかチェストに退避するときにあれこれごちゃまぜになりやすくなるのを防ぐためでもあります。 一気にこれらを刈り取って、洋館に運ぶなら運ぶ、なにしろひとまとめに作業するっていう話です。
繁茂の洞窟はまだまだ続く。
倉庫部屋のチェストの位置を変えています。 入口向かって奥に縦並びに変更。
未踏の水域がありました。 かなり広そうで、露天掘り会場の外にまでたっしているかもしれません。 そうであれば会場の内外をガラスで仕切り、水域の様を眺めるようにしますので、そのくらいまで掘り下げてからの作業となります。
家畜さんの退避場所に近づいてきました。 次の退避所を検討しなくては。
ということで Y:33 完了。 繁茂の洞窟の底を均してしまったので、繁茂感が薄れています。