こんにちわ。
ということで森の洋館の地下を露天掘り Y:-36 です。
毎度毎度思うのが、こんなに深く掘ってどうするんだっていうこと。 最近、ふと思うんです。 秋だからなのかしら(これを書いているのは暑い秋です)。
繁茂の洞窟の、大きめの空洞が全貌を現しましたんで、脇道をうろうろ。 凝灰岩多めのここいらは、雰囲気がちょっと違ってて新鮮。 凝灰岩と粘土と水域、ちょっといいですなぁ。 ウーパーもおるし。
グラボの関係であんまり遠くのものをきっち映さないようにしているんですけれども、チェストって扱いが違うんですよね。 さほど離れていないけど表示されず、その向こうの様が見えるっていう。
ということで Y:-36 おしまい。 直線上に掘られているのは、そこが段々洞窟だから。 露天掘りをするには厄介なんですよね。 なんであるんだよ!なんて。