森の洋館の地下を露天掘り Y:-51

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そろそろ岩盤に近くなってきて、なんならちょいちょいとやっつっけちゃえるかなって軽く考えておったのですが、

そういえばここいら一帯は岩盤近くに溶岩湖があったのでした。 製錬でたいへんお世話になりました。

なんてそれでも簡単に考えていたんですが、まだまだ広い溶岩湖が続いているんですなぁ。

空のバケツを全部持ってきて掬いに掬ったんですが、まだまだ全然。 しかも露天掘り会場外にも達していて、それもちょっと・・・広すぎなんじゃないかっていうくらい。 あきれるくらいに広いんですよね。

なので、ゆくゆく会場内のは砂利で埋めることにしました。 溶岩が必要になったら、ドアを設置しましたんで会場外に売るほど余ってるやつを掬います。

洋館との交通はトロッコが必須になっています。 おりていくのは徒歩でもいいんですが、のぼりはトロッコじゃないと無理。 で、上り切って止まったトロッコから降りようとすると、触ってしまったのか勝手に降りて行ってしまうんですよね。 不思議な話。

マス目に沿って 1 領域ごとに露天掘りをするんです・・・けど、そのマス目がちゃんと作れていない今日このごろ。 すっごく中途半端になってるのは、きっと連続して作業していないから。 忘れちゃんですよね、前回の作業のこと。

とかなんとかでも Y:-51 完了。 粘土が採れにくくなって製錬からの修繕が心細いので、スライムやっつける頻度が高まった、いや高まりすぎてこんなことになってます。 俯瞰図のほうは、いよいよ次の層で溶岩湖が姿を表すんじゃないかっていうところ。 記念撮影しようかなー。

おまけ。 ネザーゲートから気軽にやってきてくれる困ったさんがここのところ多いです。

木製ゲートを上下二段にしました。