ひととなりは公式と思しきサイトをご覧いただきますとして、2018 年に亡くなっていたとは知りませんでした。 南アラスカのネイティブでもってブルー・アイド・ソウルっていう、すごい人。 しかもこれ(1980 年リリース)、元は自主制作だというからすごすぎ。 あまりに素晴らしい出来栄えなので、なんか仕組まれていないかって疑心暗鬼になってしまうほどなのですが、どこかに書いてあった「小気味いい」っていうのがズバリ言い当ててます。 ソウルから AOR に続く、爽やかなサウンド。 次作はストリーミングにはないっぽいので機会があったら CD を注文しようと思います。