岩盤が抜き出しになった森の洋館の地下の露天掘り会場。 もともと露天掘りをするのが目的なので、跡地をどうするかっていうのは毎回毎回考えていないんですよね。 緑地化させとけばいいんでね?くらいな。 それでも今回は家畜連のみなさんを連れてきています。 緑地化しといて放牧させとけばいいんでね? ←だから
凝灰岩。 ぎょうかいがん、と読む。 毎回忘れる。 それでも使い勝手が悪いもんだから、掘りやすさの割りには忘れてしまってもどうということはないっていう。 で、これを岩盤と同じ高さにまで積み上げます。
地上からの線路、その最後のブロックの置き方を勘違いしていました。 土ブロックはもう一つ上なのでした。
凝灰岩を敷き詰めたので、つぎに土ブロック。 ときより緑の表面のを置きます。
するってぇと、だんだんに侵食・・・というか蔓延っていき、
いつのまにか緑地化されているという。 自然ってすごい。
放牧後に意図しないところに移動しないよう、トロッコ線路の始末をつけます。
松明の部分を空けてありますが、この時点では既に仮の状態。 最終的にはもっと密に湧き潰しをします。
ということで緑地化完了!