露天掘り会場の壁面から洞窟へ

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あとで探検しようとわざわざ取り付けたドアなので、土ブロックを積み上げてアクセスし、洞窟探検をするのであります。 そういえば桜の樹をまだ見ていないなぁ。 でもそれだけのために散歩をするのもなぁ・・・って、ここのところ出不精になっておる私です。

延々と露天掘りをやってきたので、こういう洞窟の探検は案外に新鮮。 繁茂の洞窟周辺なので粘土ゲットもおいしいところ。

溶岩湖もあり、異様に深さがあるのが深層ならでは。 平日だと小規模の溶岩湖の埋戻しだって 2 日とかかかりますしおすし。 しかも大好物なんで意気揚々とやっちゃうところ。 しかしながら思うに、シュルカーボックスを持ち歩いているので 1 つくらいは砂利を詰めておけばいいやとは思うんだけど、そのセッションで使うことがなければあんまり意味ないですよね。 溶岩湖が見つかったら、しかもそこそこの規模であったら、その時点で本拠地に戻って砂利を持ってくればいいかなぁって思うようになりました。

なにしろかなり大きい繁茂の洞窟なので、周囲の少洞窟は繋がっていることが非常に多く、どんどんドアを回収していくことに。 ついでにガラスも回収しちゃおう。

その奥が延々と続くような洞窟というか空洞の場合、攻略しないことにしました。 キリがないというのもあるのですけれども、さほどに実入りがないんですよね。 なので湧き潰しもせず、放置することにしました。 出入り口を埋めて、さようなら。

スポナー部屋も懐かしい・・・ということもないか。 露天掘りのときだってふたつみっつありましたものね。 でもやっぱり見つけたときは嬉しいもの。 しかも右には溶岩湖もあって、狂喜乱舞ですよ。

今回、攻略するスペースでは上下ともにシャベル系ブロックは回収することにしていて、特段シャベルじゃなくても回収できる苔ブロックはできるだけ(床天井になっていないかぎりは)回収しています。 案外にその上(下)に貴重鉱石があるんです。

エンダーマンがやたらに湧くのも今回が初めてなのか。 露天掘り会場に湧くのにも気持ち悪いと言うかジャマなんですが、

洞窟の片隅にかたまって・・・というかハマってるだけなのか、何匹も密集しているんです。

もちろん剣でバキバキ叩くんですけれども、音がね、環境音もそうですし、倒したときの絶叫もね、怖いんですよねエンダーマンって。 それが連続しますから。 阿鼻叫喚ですからまさに。

珍客も来る。

深層から始まった洞窟も、歩いて歩いて先に進むと時に地上にでることもあります。 これって嬉しい。 なんか攻略してるなー!って気分になります。

洋館がそれなりに遠く、周囲的にそこそこなんだなぁって感じます。 洞窟攻略だいすき!

繁茂の小洞窟の回収結果がこれ。 ペンペン草も生えないくらいの回収っぷりです。

苔ブロックの活用方法があればいいのになぁ。