採掘場の範囲を決める(その4)

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見上げるとガストがスポーンしてもおかしくないくらいの空洞。 怯えながらの領域決め。 母さん、ボクはいまネザーでブランチマイニングするべく範囲を決めている最中です。

水位が明らかに違うので溶岩湖ではなく溶岩溜まりであることはわかるのですけれども、埋戻しをしても更に奥(スクショで言うところの左の溶岩溜まりの更に奥)で溶岩が弾ける音がしまくっており、そろそろ限界なのかと思ったり。

比較的狭い空洞なのでブロックで天井を塞いでしまいます。

このスクショは装備を見せたいのかインベントリがこんなにシンプルな内容になっていますよっていうのを言いたいのか、よくわからんちん。

ちょこっと流れ出る溶岩が

流れ出るそのあまりのスピードにこんなことになってしまったりもしつつ、母さんボクは元気です。

ヘコんでしまいますけど。

あと、ゾンビピグリンの湧き方が異常。 広いフロアのまま露天掘りを続けるのは厳しそうであります。

つったらネザーゲートのある空洞にガストが湧いておりました。 近いので弓矢で射る!

涙をゲットだぜ!

この列も終わりに近づいてきたところ、どうも溶岩の流れ出方が尋常じゃない。

天井があるのでなんとかすればガストのスポーンを回避できるはできるでしょうが、この量の溶岩を埋め戻すのは難しいです。 よって X 軸はここまで。

砂利で埋めた中央の線で区切ります。 左がブランチマイニングの会場。 ゆくゆくは最下層のみこの中央の砂利を他のブロックに差し替えます。

ということで範囲決めは終了です。