向こう何列も溶岩だったらあきらめもつくんだけど、こういう単発の溶岩って縦 3 列で一気に掘り進める際には厄介で厄介でたまらんちん。
ということで Y:20 まで掘り下げたところに砂利を敷き、改めて Y:21 としてブランチマイニングを再開しますです。
まずは内周から。 それでも先の溶岩のことがありますんで 1 層ずつ掘り進めます。
ぁぅ、いきなり出たよ古代の残骸。 こりゃ幸先がいいや。
1 層ずつ掘り進めるのは実は時間がかかります。 層の分だけ歩き回らないとならないもの。 しかも、上の層だけならば横からなにかしらのブロックが露出してもそのまま通り過ぎなくてはならないっていう。 なんかこう、スマートじゃないような。
ツルハシで掘り進め、よこから溶岩が流れ出たら 2 つ右の砂利に持ち替えて手前を塞ぐ。 これもスマートじゃない。 これは決定的に非効率。
大きめの溶岩溜まり。 溶岩溜まりにしては大きめだけど、ネザーがめんどいのは下方向に広い、つまり無闇に深いっていうことであります。 それでも砂利は売るほど持ってきましたんで埋めに埋め、幸運系シャベルに持ち替えて(これのために露天掘りではシルクタッチ系で通した)火打ち石として回収するのでありまーす。
ということでネザーの地下をブランチマイニング、その範囲を決めつつ雪崩込んだ Y:21 のブランチマイニングの結果がこれです。 既に古代の残骸が 5 つ採掘できています。 このくらいの層から始めるっていうことですね。 古代の残骸は Y:8~22 に分布されるということなので、視線が Y:23 あたりで範囲決めを始めるのがいいってことですな。
あと、範囲ぎめっていうこともあってだだっ広い空間を作ったこともあり、ピグリンやゾンビピグリンが湧きに湧きました。 このときツルハシを左手に持って右手の剣で戦い、ドロップしたオーブをツルハシの修繕に充てるということでいちいちオーバーグラウンド・ディメンションに戻らなくてもよくなります。 ただ、この後だだっ広い空間に制限を加えるのではありますが。