洋館から洋館への帰り道、海を楽しむ

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描画距離を最大にしてみて、さほど遠くまで見られなくてもいいのかなって気付く、森の洋館から森の洋館への帰り道。 どうせ宝の地図があるんだから行ってみよう。 途中にまた別の地図があるだろうから数珠繋がりである程度までできるだろう・・・って思いながらスクショが 200 枚くらいになる相当な旅となりました。 スクショ、端折って端折っていきます。

宝の地図は、見つけるたびに新たな宝を示すのではなく、ある程度のグルーピングがされているとのこと。 なのである一定の範囲内にある難破船や海底遺跡に置いてあるチェストの中は往々にして同じ内容の宝の地図が入っていることがほとんど。

それを例えば、宝の地図の目標にただただ向かい、途中の難破船や海底遺跡を(マーキングだけしといて)後回しにしたにせよ、宝の地図はそれなりの領域にあるたったひとつの宝チェストを示すにすぎないということなので、予めこれだけは肝に銘じておかないとなりません。 それと、海での活動ならばカメの甲羅は装備しておきたいところ。 エンチャントをごっちゃりつけてね。

海底遺跡にはドラウンドがごっちゃり湧いています(リスポーンはそんなにしないみたい)ので、攻撃態勢にもなくてはならず、あれこれと忙しくて楽しいです。 あ、左にゲットできるトライデントが浮いていますね。

陸上もそうですが、案外に海中や海上にも荒廃したポータルがあります。 ありがたくお宝をちょうだいします。 溶岩は迷わず埋めちゃったほうがいいです。 そうじゃないとあれこれ気を回さなくてはならず、楽しめません。

スクショだとちょっとわかりづらいのですが、舟状の自位置を示すアイコンを北向きにした場合、中心よりも少しだけ後ろ側にバッテンがあるようにポジショニングして採掘すると早めにお宝チェストに出会えます。

チェストを回収したら、それを示した宝の地図は破棄してしまいます。 持っていてもインベントリの肥やしになるだけですし。 んでなんらかのブロックを積み上げ、松明かなんかを置けば目印「とったどー」になります。

難破船にせよ荒廃ポータルにせよ遺跡にせよ、攻略済みのマーキングはしたいところですが、海底深いところにある場合はそのままでいいかと思います。

海洋風の装飾にできる鍛冶型を入手しました。 そしてこの後いっくらでも入手しちゃう事態になります。

さっきの自位置とチェストの感じ、うまく行けばこんなふうに一発で探り当てることができます。

海底遺跡の攻略は、ドラウンドの対決よりも先に、場所が場所(岸まで遠いとか)ならば、休憩所を作るのが肝要です。 なんなら遺跡の天井を足場にしてブロックを積み上げてもいいんですが、ドラウンドをそのままにしておくと夜になっても睡眠ができませんので注意が必要。

こういうタイプの遺跡もあります。 ぱっと見チェストがありませんが、砂利と同等あるいは 1 層下に置かれている場合が多いので、シャベルでざばーっと除去してみるのもいいかも。