荒野近くの村まで地下通路を掘る

現在の本拠地である 2 つめの森の洋館に戻ってきました。 洋館の入り口から線路を敷いて直下の露天掘り会場の底まで繋げていますので、それを更に延長して荒野近くの村までの地下通路にします。

そうそう、海底探索でいろいろとクラフトできるものが増えました。 荒野近くの村の再開発が終わったらなにか画策します。

森の洋館から直下の露天掘り会場までの線路は 2 本敷いていますので、座標的に荒野近くの村に近い方の線路から地下通路を延ばします。

これは地下通路がそれなりに延びて線路を敷設した後のスクショなのですが、パワードレールじゃない線路をクラフトしていました。

間違えていた。 もー!

ということでパワードレールに敷き直しました。 なんだかんなぁ。

なにしろ数千ブロックをも掘り進めるのでありますから、途中で休憩所を作らなくてはなりません。 今回は 500 ブロックごとに作ることにしました。 ここに自動製錬器や(主に火打ち石用の)チェストを置くなりします。

自動製錬器であります。 後でわかったんですけど、休憩所の目処がついたら早急に設置して製錬を始めたほうがいいですね。 そうじゃないと次の休憩所に着く頃に製錬が終わっていないことがとても多い。

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