荒野近くの村まで地下通路を掘る(その2)

 amazon | yodobashi 

岩盤近くの層に地下通路をこさえるのは、深層にダイヤモンドが出やすいという理由がほとんどなのと、溶岩がなさそうっていう希望的観測からです。

それでも溶岩は案外に出るので、地下通路やブランチマイニングでの掘り方(オーバーワールド編)であります。 基本縦 3 ブロック掘るのでありまして、これはジャンプダッシュして移動できるという理由なのと、2 ブロックではダイヤが出にくいっていうのと 4 ブロックだと管理しきれないっていう、いろいろな事情があります。

ともあれ、まず中段を 2 ブロック掘り、その下の 1 ブロックを掘ります。 これで向こうから溶岩が出たにせよ手前のブロックで堰き止められるっていうわけです。 そして中段の残り 3 ブロックを掘って、

下段の向こう 3 ブロックを掘り、

上段の向こう 4 ブロックを掘り、

手前の上下段のブロックを掘って完了。 これを延々と、延々とやるわけです。 暇人だよなぁ。

リアルタイムではなくて土ブロックで押さえた後のスクショで申し訳ないんですけど、下段 2 番目を掘らないでいると、向こうで溶岩が出てきても抑える隙間がないわけで、それだけ下段 2 番目っていうのが大事だと言えるのであります。

基本的に寄り道メインの地下通路掘削ではありますが、今回は大空洞への寄り道はやめます。 これってホントきりがないので。

繁茂の洞窟も同様です。 要は溶岩湖か広すぎない洞窟だけは寄り道をするっていうことで進めます。

それでも聞き耳を立てつつ掘り進め、左右でなにか聞こえたら果敢に掘り上げます(岩盤近くなので下にはなにもない)。

するってぇとこのようにスポーン部屋+洞窟っていう王道の寄り道パターンに出会えるのであります。

ということでこのあと当分の間は地下通路を掘り進めつつ寄り道三昧であります。 延々と地味なスクショが続きそうなので、村に着くまで日記はお休みにしますね。 あ、それと誕プレで FF7 Remake 買っちゃったんで、それもやらないとだし。