なにしろ光を吸収してくれやがるもので序盤はスクリーンショットの撮りようがないんですよね。 ということで周辺探索中にウォーデンにやられてしまった古代都市の遺跡にいざ参上であります。
事前に座標をメモした地点には、あとで確認できるように松明を置いてありました。 それを遺跡側から見る日がやってきましたっていう話です。
上部から遺跡を見下ろせる状態ならばもれなく座標をメモったのは、そこから遺跡のだいたいの中心が得られるからで、それにそって通路を作れば外すことはないわけです。 レールも余りあるくらいなので、ここまで支線を敷きました。 んで遺跡の端から 20 ブロックくらい間隔を空けて待避所をつくりました。
さて攻略!という段なんではありますが、ご覧の通り相当に暗闇。 これだって後ろ側、つまり歩いてきたところに松明を置いているからこの明るさなだけで、そうじゃなきゃまともに歩けませんです。
ですので入り口でとりあえず松明を置かなくてはならないのですけれど、それだって数ブロックは歩いてみて少なくともスカルクシュリーカーがないことだけは確認しておきたいところ。 で、あれば松明を置く前にひとつでもシュリーカーを潰しておかなければなりません。 で、いやらしいことにそういう大事なところには複数のシュリーカーがあったりするんですよね。 うーんこのいけず。
周辺を攻略後、あそこを占拠する予定。 すごく時間がかかるんですけどね。
通常のディープダークよりもシュリーカーのスポーン率が高く、ときには隣接していることもあります。 そういうときは退路を確保して、というか逃げる方向に向かった上でシュリーカーをその場その場でできるだけ撤去することが肝要。 そうじゃないとウォーデンが地面に潜るまで待っていなければならないですし。
古代都市の遺跡にあるチェストでこれだけは確保したい、というかあって欲しい!というのがスニーク速度上昇のエンチャント本です。 できれば合成して III レベルになるだけあって欲しい。
あと、スケルトンの頭蓋骨が被れることを今更知りました。 ってぇことは黒いスケルトンのも被れるってか?
ということでこの古代都市の遺跡の攻略では、ざっと 100 枚くらいのスクリーンショットを撮ったのですが、ブログに上げるようなものはあんまりないんですよね。 でもこれだけは上げたかった。 ウォーデンが出現するときに周囲が真っ暗になって方向感覚が失われてパニックになるんでして、その様子がこれです。 恐怖の瞬間です。
それとこれ。 字幕を見てもらえばわかりますが、ウォーデンを矢で射ているところ。 よほどチャンスはないと思うんですけれども、スポーンしたウォーデンが水路にハマって流れ、溝に閉じ込められているんです。 それを遠くから射て・・・
倒すことに成功しました! オレすげー!
これも興味深いスクショ。 シュリーカーがスカルクの下に隠れているっていう。 いつか紹介しますけど、完全に埋まっている場合もあるんです。 スカルクの塊の中にセンサーの波動が吸収されているのを見ると、憂鬱になること請け合いです。 けど、うかうかしてられないです。 ウォーデンはスポーンしているんですから。
激怒して追いかけるときの素早さって恐怖そのものです。
いやー、それにしてもスクショの殆どが「スカルクシュリーカーがありました!」みたいなのばっかり。
城の中に潜り込みました。 これらで構築された隠し扉をば開くのが常套なんでしょうけど、慣れた私の場合、いきなりブロックを壊して堂々と侵入しますから!
そんなこんなで湧き潰し完了。 すなわち攻略完了であります。
収穫内容はこちら。 シュリーカーが 38 もありますな。 でも全部は撤去できなかったです。 センサーを撤去して完了としたところもいくつかあります。
待避所を撤去して
支線の 1 ブロックだけを撤去して本線を進めます。
でもこの後、驚愕の事実を知ることになります、あたしは。