時間が経ちすぎてなにがなんだかわからなくなった  その 2

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なんのかんの言ってても荒野外れの村まで地下通路を掘り進めるだけなので、それだけやればいい。 よそ見するなっていう話なんですが、なかなかこれが難しい。 なんで地上にいるんだよ!っていう話ですもの。

廃坑っていうものはいくらやっても飽きないのですが、洞窟も・・・楽しめるんですが、空洞っていうのはやっぱり早々に飽きちゃうんですよね。 あと晶洞。 今になってもアメジストの使い道がわからず、もうさんざん集まったよって思いつつも晶洞を発見すると採掘しちゃう。

スポーン部屋が隣り合ってる場所を発見。 左がゾンビ部屋で右がスケルトン部屋。 こういうのは思わずスクショを撮ってしまいますよね。 えーっと 5/25 のスクショです。

随分掘り上げたなぁと思ったら沼の底を抜いてしまったもよう。

化石というものも、ないところにはまったくないけど、あるところにはかなり近い範囲に分布しているもの。 自然って不思議。

ここらへんで現在のバージョン(1.21)になりました。 なんかへんなスケルトンがいるよなぁって。

そしたらこんな矢が。

そうそう、こんなふざけたスケルトンが跋扈するようになりまして、いよいよ試練の間(トライアルチャンバー)に行けってか、ってことみたい。

洞窟に荒廃したポータル。

ここにも接近したスポナー部屋。 こういうの、盛り上がるんですよね。

隣接するスポナー部屋。 両方ゾンビのそれなので、わっちゃわっちゃ湧くの。

久しぶりの描画不具合。 めぼしいところを探しちゃう私なのです。

不思議な設計のスポーン部屋。 不自然なの。

晶洞に置かれたスポナー。 丸石を置くところがなく、スポナーだけが晶洞に挟まっている珍しい状況。

晶洞っていうとアメジストの塊をシルクタッチ系ツルハシで採掘することができますが、あんまり小さいものを採った際にアメジストに戻してあげるとどうなるんだろうっていうのをやりました。

アングルが違ってたけどおなじところ。 このように成長するのですが、パッと見自然にスポーンするものよりも成長速度は極めて遅いので、栽培は時間のムダのもようです。

空洞経由でディープダークに到達。 古代遺跡で欲しいものは今にところないのと、ちょっとリスク高いっていうのもありますので、この先には進みません。

ここでさきほどの試練の間(トライアルチャンバー)が気になったので本拠地に戻ります。