ディープダークは続く

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荒野外れの村を目指して地下通路を掘り進める。 途中には洞窟や溶岩湖があるのでいちいち攻略しているので進みはよくない。 途中で古代遺跡や試練の間に寄ったり、廃坑があれば(線路が欲しいという他に)攻略したくてたまらないので埒が明かない始末。 ともすれば上のスクショのように、もういい加減このへんで進むのやめよう!って思った壁をその向こうから見てしまう始末。

こっち向こうからはこんなふうに見えたのであろうよ。 進みようがないじゃん、っていう佇まいでいらっしゃる。

それでも本線の掘り進めは続けていて、っていうかそろそろ到着なんじゃないか?っていうところまで来ているんですよね。 あと・・・1,000 ブロックくらいで到着の予定のところ、天井にスカルクブロックが。 っていうかここのところずーっとディープダークなんです。

あんまりにスカルクセンサーが作動します。 いくつあるんだ?っていうくらいに作動するので、これでウォーデンを召喚されたらたまったもんじゃない、地下通路どうするの?っていう話なのでセンサーを潰す旅に出ることにしました。 不毛なんだよね、スカルクの洞窟はなんもなくて。

こんなところにシュリーカーが。 これを潰すまでは松明置けないし、ほんと不安でなりません。

スカルクの洞窟を抜けたなぁと思ったら、深層岩の向こうにセンサーとシュリーカーがあったらしく、ウォーデンを召喚してしまいました。 妙に暗いのはそのせい。 スニークしてなるべく遠くに逃げるのですが、ここはもう攻略のしようがないのでそのまま退避します。 座標的にも地下通路に影響はないはずなので。

ちょっとすると地上に上がれます。 高低の感覚が狂ってくるんですよね。 深層岩がなくなってるので全体的に高層にいるのだとわかるはわかるのですが。

スカルクの洞窟にある溶岩湖の埋め戻しは、私にとっての最難関。 だいたいが埋め戻しがちょうど終わりそうな頃にセンサーが置かれているんですよ。 いじめか?

向こうにいるのがウォーデンさん。 こいつ(失礼)すげー速く歩けるんですよ、激怒すると。

進んでいったら古代遺跡がありました。 暗くてわかんねーよー。

機会があれば攻略するかもしれないですけど、めぼしいものは以前の遺跡で入手しているので、これらのスクショを座標メモっていうことにして放置します。

絶景見たから次に進もう。