空洞をどういうふうに攻めていくか、そういうことを考える。 考えることがだんだんに多くなってきて楽しい、そんな露天掘り Y:71 です。 っていうか Y:71 でもうこんなかよ!っていうふうにもいえます。
これまでの露天掘りでは空洞の上や脇を掘り進める際に留意することはなかったんですが、今回は地面にアルマジロが闊歩していますので、不慮の落下や脱走などがないようにケアしなくちゃなりません。 これもまた楽しみ。
そうだ、前の露天掘りでは繁茂の大洞窟があったんだ。 あれも楽しかったなぁ。
こんなふうにアルマジロの脱走を防ぐべく砂利を置いたり・・・あちこちに置いたり忙しいです。
よほどのことがない限り、空洞の底と露天掘り会場は直線の階段で繋げるようにしていますが、相当な落差があるとか、後ろに余裕がない(壁になっちゃう)場合なんかは無理せずに砂利で螺旋に階段を作ります。 けれどもこれだって見通しが立ったら撤去して直線の階段に切り替えます。
地中に突如現れた水源。 そういえばここも海が近いんだったっけ、と思い出さずに入られません。 ということは他にもあるんだろうなぁ・・・スポンジ大活躍だなぁ(嬉しい)。
塞ぎ忘れた狭めの洞窟にアルマジロが侵入していました。 湧き潰ししながら対処します。
別の空洞が現れました。 もうこうなると空洞っていうか渓谷ですね。 しかも底はディープダークだ。 まだまだ露天掘り会場との詳細な位置関係が読めないでおりますけれど、要塞だろうと古代都市だろうとディープだろうと、厳密に会場の内外はガラスで区切ります。 だもんでかえって古代都市あたりがあってくれてもいいかなぁって思うくらいなんですよね。
ノーコメントでお願いします。
Y:71 完了。 書き忘れていましたが砂利が 1 ラージスタックに達しましたのでシャベルをシルクタッチ系から幸運系に持ち替えました。 よって砂利は火打ち石として採掘します。 アルマジロのウロコはさておき、比較的低層で金や石炭の採掘を見るに、荒野だなぁって実感します。 金って深層ではどうなんだろ、出るのかな。
おまけ:右上に邪悪な空洞が見えますなぁ・・・