露天掘り Y:44です。 この層に至って作業が増えています。
内周を掘り進める際、いよいよ地下の大空洞の天井を抜いてしまいました。
大空洞は露天掘り会場の中に収まるわけもないので、はみ出した、というか会場の内外を明確にすべくガラスで仕切ります。
適宜照明を置けばいいのに、わざわざ暗い思いをしてガラスを設置。
見込みで上半分をガラス張りに。
地上まで階段を作るのですが、途中で蓋をしてアルマジロが侵入しないようにします。
ここのところ頻繁に見るようになった、深層のディープダークが覗ける深穴はさっきのやつの隣に独立して存在しておりました。
それなりに深めのところにガラスを床として敷き詰めます。
溶岩もトラブルのもとなので撤去します。
これでこの深穴を含めた空洞は、たとえブロックが落下しても取りに行ける範疇になります。
更に別の空洞。 これはやたらに広い。 向こうに活きている線路がありますので、あのあたりが会場の境界壁になるのかな。 いやぁ水域もあるしめんどくさそう(嬉)。
この晶洞が会場の外なのか内なのか・・・
先ほどの溶岩湖もガラスで仕切ります。 溶岩が及ばないように土ブロックを置いて、その手前にドアを設置します。
いやぁ相当な落差だなや。
さすがにこのくらいの深さになるとレッドストーンが現れますなぁ。
湧き潰しをし、攻略に備えます。
Y:44 完了です。
おまけ:物見台を柵の高さに変更しました。