露天掘り Y:-49。 これを書いているのは月曜日(11/11)でして、そろそろ追いつくかな、というところ。
浅いところではうじゃうじゃいたアルマジロも待避所に数匹を残すのみとなり、あれだけ湧いて修繕に役立ったスライムも消え、ときたまエンダーマンがワープしてくる、という厄介な環境です。
この露天掘り会場、それに先立つ村探し、その後に試行錯誤した地下通路の掘削作業も遠い昔のように思えます。 そういうときにふと発見されるのがそれらの失敗作。
見当違いな方向に地下道を作ってしまった跡をそのままにしたのは、撤去するほどのこともないし、こうやって再発見して懐かしがる、というのもあります。 ここから見える空洞だって露天掘り会場の内壁に置いたドアから辿って着けると思います。 そのとき「あんなところに失敗作がw」とか言うんだろうな。
ビーコンがあんなに近くに。 あと数ターンで露天掘りも終わるのでしょう。
露天掘りが終わったら土で均して牛の牧場になるのですが・・・あ!桜植えるか!・・・その後はどうしようかな。
ビーコン置き場はスカルク地帯のど真ん中だったんですね。 スカルクと溶岩に囲まれたところだったんで当初は「これは困った」って思っちゃったんですよね。 露天掘りなんかできるのかなぁって。 でもできちゃってるし、きっと完遂するでしょ。 古代遺跡跡じゃないかぎりは、一面の溶岩湖だったとしても(だったら地下通路の掘削時に埋め戻しできちゃうし)露天掘りはできるんですね。
ということで Y:-49 は完了です。 あとは・・・Y:-52、Y:-55、Y:-58 と、3 ターンで完遂だ。
おまけ:彼ら村人は、どうやってエメラルドを仕入れてくるのだろう。 いつも不思議に思います。