たぶん、水辺と申しますか海岸線にあるような旅路の遺跡はレアケースなのかもしれないです。 良かったスポンジ持ってきて、という話だけど、これを乾かす用意まではしなかったんですよ。 まぁとりあえず使えるだけ使っておこうかな、と。
ということで露出しているテラコッタを中心に数ブロックの周囲に壁を作り、水の抜き取りをおこないました。 それから 1 層ずつ順番に・・・・露天掘り!!していきます。 通常の露天掘りみたいに 3 層ずつとかだと絶対に怪しげな砂利を壊してしまいますものね。
ウホッ!鍛冶型出たよー!
職人風の装飾鍛冶型をゲットだぜ!
おいおいおいおい
牧者風の装飾鍛冶型をゲットだぜ!
と、立て続けに 2 種類の鍛冶型を入手しました。 それでも発掘調査・・・というか露天掘りが楽しいので遺跡全体をやってみます。
もう怪しげな砂利の区別がつくようになりました。 上のは右の砂利で、下のは土の右の砂利がそうです。 ここで間違って怪しげな砂利をシャベルで掘削してしまったんですが、「パキっ」って音がしてなんか和んじゃったよ。
どんどん掘り下げるんだけど、テラコッタが塔なのかなこれ。 全然水平展開されないんですけど。
フォーカスを合わせた砂利の、その左が怪しげな砂利。
フォーカスの右上と、左上の左上、そしてその向こう。 3 つの怪しげな砂利がここではありました。 こんなふうに 1 層ずつ掘り下げれば発掘調査はとても捗ります。 あ、それと、左に派手なテラコッタが出てきました。 水平展開が始まったみたい。
でもその向こうは水域なんで、水域っていうことはもうそこで遺跡は途切れちゃっているっていうことなんで、水域の 1 ブロック手前までを発掘することにします。 結構掘り下げているので四方どこにでも延ばしていけますから。 もう砂や砂利の層ではないので、横穴掘り放題なんですよ。