次に求める装飾鍛冶型は、古代都市にあるとされる監獄風の装飾用鍛冶型であります。
そういえば古代都市の遺跡ってこれまで行ってましたけど、古代都市、ってだけでいいんですね。 Ancient City なのだと。 知らぬうちに Wiki が引っ越ししていまして、今度からそっちに倣うことにしますけど、どうりで更新されていないわけだわ<前の
それと鍛冶型を集めようって決意したときに「古代都市にある鍛冶型がなんでこれまでに入手できなかったんだろう」って疑問に思ったものですが、静寂の装飾用鍛冶型のほうは入手済みでありました。 ですから古代都市に向かう際には鍛冶型が導入済みだったって話です。
そういうことで勇んで監獄風の装飾用鍛冶型を探しに行くぞ。 ちなみに静寂のほうが入手確率は低いそうです。
ちなみに露天掘り会場そのものがディープダークでして、未攻略の古代都市のおおよその場所は知れています。
ディープダークって無闇に広いよなぁって前に書いたんですけど、無闇に広いんじゃなくて、いくつものディープダークが比較的接近しているだけなんじゃないかとも思いはじめました。
なので普通の深層のすぐ裏にまたディープダークがあったりするんですよね。 スカルクと溶岩って最恐だよなぁ。
ディープダークといっても古代都市じゃない限りはスカルクセンサーが広め間隔で点在しているんですよね。 そしてシュリーカーって案外少ない。 それに比べて古代都市は阿鼻叫喚。
こういうふうにスカルクセンサーが密になているところは怪しいです。
掘り上げてみると古代都市でした。 よくもまぁシュリーカーがなかったもんだ。 いつもだったらここいらにいれば複数のシュリーカーが輪っかを出すってもんなのに。
ウォーデンが入ってこられないように入口だけ縦 2 ブロックにし、ずずずいと後退りして仮拠点を作りました。 いざ攻略せん!