監獄風の装飾鍛冶型、ございました(あるいは開いたチェストを淡々と並べる)

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眼の前にあったのは氷のからくり隠し部屋。 ここ最大の苦手エリアなんです。 しょっぱながこれだったか。

古代都市は毎回毎回悩みます。 どう攻略すればいいのかなって。 でも今回は立て続けなので要領も飲み込めたかもしれないです。

つったらふたつめのチェストにありました、監獄風の装飾鍛冶型。 欲しかったの、やっとこさありました。

ということなので、この投稿の残りはこの古代都市のチェストの中身総集編とします。 きっと投稿の公開日までには全部開いているでしょう。

これは途中のシュルカーボックス。 木材はこのまま貯め込んでもアレなので松明にクラフトするべく消費します。

もうちょっとで半分だろうか。 それなりに開けたけど鍛冶型はあれ以降入っていなかったです。 相当なレア度です。

ここで立て続けに入っていました、監獄風の装飾鍛冶型。 なんか確率がわかんなくなってきた。

最後は黄金のリンゴがひとつ入っているだけでした。 最初がこれだったらヘコむでしょうなぁ。