いくつものエンドシティへ

 amazon | yodobashi 

目的のエンドシティ、座標をメモっておいたシティへ行く間にいくつものシティを見つけました。 なんだよこれだったらすぐにでも鍛冶型見つかるな・・・とか・・・いやなんでもないです。

エンドシティの攻略とはすなわちシュルカーとの対峙なんですよね。 ひたすら歩いてエンドシティを探し、ひたすらそこにいるシュルカーを倒すという、一見シンプルな話ですけど・・・

このシュルカーの弾を叩くのが面倒っていえば面倒。 当たってしまってもいいんですが、浮遊するのが厄介。

前にジ・エンドに来たのがけっこうまえなので忘れていましたが、エンドシップがあるシティとないそれがあるのね。 っていうかシップは低確率で生成されるのだとか。

長い長い橋を自分で作らなくてはならず、これが緊張を強いるものでありまして、そう何時間もやってられないんですよね。 それでも 1 チェスト分の橋用ブロックを持ってきましたんで、やたらめったら橋作ってやるぜ!

なにしろ歩いていけばありますから、エンドシティ。

先にエンドシップから現れる場合も。 そのためにもビデオ設定で遠くまで描画できるようにしておくですよ。

エンダーチェストも懐かしいですな。 シュルカーボックスがあれば使うことはないのですが。

エンドシティの攻略中に次のエンドシティを発見することも。

今回一番驚いたエンドシティがこれ。 エンドシップは当然なんですが、エンドシティごと宙に浮いているんです。 こういうところにこそ鍛冶型があってほしいよなぁ。

なにしろ橋渡しブロックを使いました。

時としてこんなに長く橋渡しをしなければならないケースもあって、結局 1 チェスト分のほとんどのブロックを今回、消費しました。

ここまでチェストの中身のスクショがなかったですね。

中央島に戻ってきました。

ポータルを通って

前回チェックしたベッドに戻ってきました。

そして本拠地で戦利品の整理をしていた際に、呪いの装備を装着してしまいました。 やれやれ。

氷渡りのエンチャントってこういう効果があるんですね!

ということで相当数のエンドシティを回ってきたんですけど、尖塔風の装飾用鍛冶型は見つかりませんでした。次の投稿で鍛冶型の「ないっぷり」をお見舞いしてやるからな!