久しぶりじゃないかな、「そして死」投稿って。 前が確かウォーデンにやっつけられて相当へこんだ投稿だったよなぁ。 でもその時の教訓でバックアップの大切さを学んだんでもあるんですよね。
今回も前回と同様の装備やストックでもってジ・エンドに向かいます。 ひとつのシュルカーボックスには橋渡し用のブロックがぎゅーぎゅーに入っているのですけれど、この位の量が一回の旅には適したものだなぁって前回学びました。 それ以上だと帰るのが困難になっちゃう気がします。
ジ・エンドのポータルからこの部屋に戻って来るよう、ベッドを設置してチェックしときます。
さてジ・エンド。
エンドゲートウェイポータルの先。 いつもの光景。 正面向こうに置かれている松明が前回の旅の軌跡です。
さっきのスクショの右側にはなにもないので、前回の軌跡がむしろ右回りみたいな感じなんですよね。 だので今回は初回の奇跡、つまり左回りで彷徨います。
ゆーても初回は右回り左回りなんて考えず、できるだけ橋渡しを少なく辿るかっていう考えだったので、いざ左回りに注力してみるとあっけなく未踏の領域になります。 そして未踏のエンドシティ見つけました。
結構な回り道をした結果、踏破済みのエンドシティであることが発覚。 ちぇっ。
またもや戻って左回り。
ありましたありました。 直線的に歩きます。
未踏っぽいエンドシティです。
未踏のエンドシティ!
入口のシュルカーを倒し、踏み込みます。 そして
死。 なんと私、シュルカーに倒されました。 というのもシュルカーに被弾され、いまいちな足拵え(呪いがかかって外せない)で高所から落とされ、瀕死の状態で被弾されたため、であります。 浮遊しているときはできるだけスタミナ回復をしておかないとだし、うーん・・・どうしたらいいんだろう。 なにしろ足拵えをなんとかしないと。 安全な高所で何度も落下してブーツの耐久度をゼロにして壊すしかないのかな。
とかなんとか考えつつ、バックアップデータを使ってオーバーグラウンドのエンドポータルまで戻るのですが・・・