ジ・エンドを彷徨いなおす

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ということでバックアップデータから前回の状態に戻して再度ジ・エンドに踏み込むのですが、前回やっつけられたエンドシティって座標メモするの忘れていたんですよ。 だのでそれに向かって辿り直すっていうのはできないんですよね。

だのでまた左回りで彷徨うのですが、とちゅうでエンドゲートウェイポータルがありました。 これってどこに向かうんだったっけ?

あれ? 初期地点? こういう仕組みだったっけ。 また辿り直しじゃん! なんだよこれ!

ということで落下によるブーツの耐久度減らしのテストをやってみたりなんかしてみたんですが、減らないじゃん。 どうしよう。

ということで行き詰まりつつも例の左回りに固執します。

橋をかけている途中の図。 見ているだけで緊張します。

前回のかどうかも定かではありませんが、なにしろ見つけましたエンドシティ。 今回はそれでもなおできるだけ左回りで近づいてみます。

ここまできても左回りに固執します。 明らかに離れていきたのであれば直線的に進みますけど、結局島のはしっこにありましたので左回りだけで到着しました。

ご挨拶代わりの入口でのシュルカー退治。

それにしても鍛冶型出てきませんねぇ。

そういうことで足拵えに自信のない今回は、こまめにバックアップ・・・というかセーブデータをこまめに圧縮アーカイブして不慮の事故に備えています。 それとほら、インベントリに本来のブーツが用意されているでしょ。 履き替える気まんまんですよ私。