
ブーツの耐久値が徐々に減っています。 早く壊れろ。
ということで鍛冶型を求めてジ・エンドを彷徨うシリーズでありますが、ブツはエンドシティにあるので結局エンドシティを探す旅なんですよね。 んで道中は面白くもなんともないわけで、だったら未踏のエンドシティを見つけたら日記を書くようにして、鍛冶型を入手できたらジ・エンドの旅は終わるということにしようかしらん。

そして現在、呪いのエンチャントがついたブーツを履いているのでありまして、高所からの落下にはものすごく気をかけなければならず、基本高所のエンドシティでは毎秒おっかなびっくりだったりして。
シュルカーの弾に当たって浮遊してしまった場合、回復に一番の注意を払った上で、なるべく上に上がるようにしています。 そしてシュルカーは弓矢で射倒すようにしました。

状況を見極めて高所からのダイブも敢行します。 トペみたいなもんです、トペ・スイシーダですよ奥さん。
ちなみに上のスクショでありますとハートが半分くらい減ってしまっていまして、回復しつつなんか食べつつ・・・っていうのに時間がかかりますので、高所から落ちる際は周囲に敵がいない状態なのを確認してからやるってもんです。

エンドシティは、必ず渡し場から正面向かって 2 箇所にシュルカーがおりますので、これも弓矢で倒しておいてから橋渡しします。

これも結構な確率で落としてしまうので足場をしっかりだに?

シップの右下にシュリーカーがいます。 こうなると倒したところで殻を回収できるあてもなく、反対に向こうから攻撃されることもなくなりますので、放置ですもう放置ですっ!





ということで昨日の日記の分も含めて 7 つのチェストを開きました。 鍛冶型ありませんでした。
次のエンドシティを探して左回りで愚直に歩き回ります・・・私を探さないでください・・・