
リストを眺めて、クラフトでなんとかなる旗の模様の素材をチェック。 クリーパーの頭の次にめんどくさそうなウィザースケルトンの頭蓋骨はちょうど入庫していました。 あとはどっかでフランスギクとツタを拾ってくればいいかな。 っていうことで壺の欠片を探す旅に出つつ、他の素材もあったらラッキーみたいなノリで出発です。

壺の欠片は怪しげな砂利/砂をブラシでパッサパサするっていうことなので、クラフト分の素材はありはしますけど事前にクラフトして砂漠に向かうとします。

これまでは旅路の遺跡でしか発掘調査をしなかったので、対象は怪しげな砂利のみであり、なんだ怪しげな砂はないのかよって思っていたんですが、砂漠にあったんですね。 いやぁ鍛冶型求めに砂漠に行く前に気付けばよかったなぁ。

あ、ということで壺の欠片を探しにいくのですが、怪しげな砂利から入手できるものよりも圧倒的に怪しげな砂からの入手パターンが多いので、自然砂漠に行くことになります。 近いしね。 えっと砂漠つっても対象は寺院と井戸だって。 井戸はひとつしか記憶がないなぁ。 そこに両腕を挙げた人の壺の欠片も醸造家の壺の欠片もあるなんてこと、あるかなぁ。

寺院は案外に容易く見つけられます。 だってチェスト荒らしをした跡っていうことで塔を立ててあるんですもの。 でも井戸はちょっとアレですので、砂漠の端っこと思われるところから地道に歩いて探すことにします。

波打ち際に難破船発見。 もののついでにチェスト探し。

攻略済みの寺院がありました。

なんか話によると寺院の中央部分のトラップになってる領域の外側に砂に埋れた隠し部屋があるんですって。 そこにあるらしんですよ、怪しげな砂が。 でもこれ、全部普通の砂ですよね。

ヘマってもいいやっていうことで表面の砂を除去していくと、ありましたありました。 砂利のときと同じようにちょっと色の濃い斑点上のものがありますね。



ということで宝の壺の欠片を発掘。

こういうふうにトラップ部屋の脇に隠し部屋があるんですって。 隠し部屋の下にはなにもありません。
このあと、さんざん探し回ってるスクリーンショットが手元にごっちゃりあるのですが、内容が薄いのでばっさりカットしています。