
旗の模様、残る素材はクリーパーの頭だけとなりました。

えっとちょっと整理。 クリーパーの頭はドロップできます。 ドロップの仕方は、帯電したクリーパーの爆発にもう一匹のクリーパーを巻き込む、ということ。

自らの頭を落とす敵モンスターは限られるんですけど、帯電したクリーパーの爆発に敵モンスターを巻き込むと、Java 版の場合は巻き込まれたうちの 1 体だけ、その頭を落とすのだそう。 ですから、あーなんか逆打ちんぼ説明になっていますけど、帯電したクリーパーの周りにはクリーパー以外の敵モンスターはいてはならないっていうことになりますね。 で、帯電していない方のクリーパーが爆発してしまうことを考えると、そこにいる全てのクリーパーが帯電した状態になっていないとダメだっていうことになりますね。
- 帯電したクリーパーが爆発するとき、側には別のクリーパーだけがいなくてはならない
- 帯電していないクリーパーは爆発させてはならない
- ゆえに両方(というかその場の全ての)クリーパーが帯電しているべきだ
っちゅーことですな。

となると、帯電できるようになる状況下にクリーパーを複数匹閉じ込めておかなくてはならない、と。 閉じ込めるって行っても青天井にしておかなくてはならない(どうやって雷が落ちるんだっていう話で)。

ということでとりあえず作ったのがこんな檻。 っていうかリング。 黒曜石で囲えばクリーパーの爆発にも耐えられるっていう寸法です。


また、せっかくリングにお連れしたクリーパーも、そのままでは結構すぐにデスポーンしてしまいますので、名札をつけますです。 クリーパーにも名札をつけられるというのを今回初めて知ったのですが、鉄床で任意の名前をつけた名札をクリーパーにつけます。 まごまごしていると爆発しちゃいますので黒曜石を上手く使ってつけます。 2 体ともね。 とりあえず 1 体お連れしたらその場、というかリングから降りてリングの外から名札をつける。 次のクリーパーもお連れしたら先方さんに気をつけながらリングにあげて、こっちは外から名札をつける、と。
大変なんだよこれがまた!

ということでクリーパーをお連れして名札をつけただけでは用心が足りません。 リングをあらかじめ湧き潰ししておかないと、余計な敵モンスターが湧くんですよね。