
よしよし、ちゃんと付いて来られているな。
ということでペールガーデンを探す旅なのですけど、

発見しました。 分け入ってみます。

ペールガーデンの中では昼なのに空さえ色褪せます。

これが全景。 どのペールガーデンもそうなのかはわからないのですけれども、ここは傾斜が激しいところで、ちょっと気軽に攻略・・・っていうのは難しそう。


この 2 枚のスクショは同じ場所で撮影されたものです。 ペールガーデンの反対側に村があります。 でも高低差が激しすぎて行き来は難しいかも。 距離はさほどでもないんですけどねぇ。
ともあれ夜になるのを待って、ペールガーデンというものが仮だとしても拠点を据えてまでして攻略したほうがよいバイオームなのか確かめます。



いやぁクリーキングが怖すぎて怖すぎて評価なんかできないよ。

ともあれペールガーデンにはペールオークが生えています、と。 んでペールオークの中にはクリーキングの心臓がある場合があります。 ペールオーク全体の 1 割程度なのだそうだけんど、そのくらいでよかったナリよ。 こんなの全部が全部クリーキングの心臓持ってたら敵わないって。
で、そのクリーキングの心臓は、夜になるとクリーキングを召喚します。 クリーキングは「だるまさんがころんだ」で、視界に入っていないと猛然と寄ってきて攻撃しますが、視界に入っていると動きません。 如何に自分の視界がクリーキングをとらえないことが多いかを、攻撃を以て知らしめさせられるわけです。
んでクリーキングは攻撃してくるヤツを攻撃してもダメージを加えられません。 クリーキングを召喚した元の心臓をブロック化しなければ倒せないんです。

しかもこいつらペールガーデンの外にも寄ってきます。 なので後退りしながら十分に離れてベッドで寝なくちゃ夜も越せないという。



クリーキングがプレイヤーからの攻撃を受けるとクリーキングは揺れ、自身に接続されたクリーキングの心臓の方向に向かって、橙色と灰色のビーム状のパーティクルが発生する。このとき、クリーキングの心臓の周囲には樹脂の塊が発生する。
https://ja.minecraft.wiki/w/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0#%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%BF%83%E8%87%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%B6%9A
ということなんです。 クリーキングを攻撃すると心臓に向かってパーティクルが飛んでいくわけです。 これで心臓の在り処を調べるのでして、且つ、樹皮には樹脂の塊がべっとり張り付くわけです。
樹脂の塊は 9 つで 1 つのブロックになる他、製錬することでレンガにもなります。 泥とレンガとの関係に近い(っていうか同じ)ですね。
でも今のところ他に使い道はないっぽい。

ということで収穫結果がどうにも・・・これでいいのかわからなかった・・・甲羅ヘルメットしとったか俺!・・・これでいいのかわからなかったんですけど、座標を控えておきましたんでなにかしら必要になったらその時点で再訪すればいいかな、っというところ。 拠点を作るほどではなかったです。
あ、あと、クリーキングがスポーンする夜なんですが、他の敵モンスターだって当然スポーンしますからね。 私なんざクリーキングとにらめっこしていたら後ろでクリーパーが爆発したんだもの。
それと、オオカミ連れてきてホントよかった。