本拠地まで地下通路つくるぞ!って意気込み掘って掘って掘りまくっておりましたら、なんと本線にぶつかりました。 エンドに行くために作った地下通路。 それを忘れないように仰々しく松明を置きました。 今のところ分岐はおろか線路の […]
続きを読むFUNLOGY Speaker
先月の中旬に購入し、使い続けたままブログに書くのを忘れていた。 そういえばってんでアマゾン見てみたらブラックフライデーセールで 1,490 円ですって。 私が買ったときより 500 円くらい安くなっているような。 各 7 […]
続きを読むエンダーアイ風の装飾(鍛冶型)を求めて地下要塞へ
要塞に向かいます。 要塞のチェストにあるというエンダーアイ風の装飾を求めるのもあるんですが、エンドへ行くのに今やすっごく時間がかかるようになったので、現在の本拠地から一番近いエンドポータルへの地下通路を確保しておく、とい […]
続きを読むStatic & Silence (Sundays, The)
Harriet Wheeler が可愛いバンド Sunday のラストアルバム。 1997 年のリリース。 というかこの 3 枚目のアルバムを私は長らく知らなかった。 なにしろ 1st (1990) でやっつけられ、Ro […]
続きを読む鍛冶型をそろえてみようかな
v 1.21 で追加された鍛冶型は、現在 18 種類あるのだそうだ。 最初は 16 種だったけど、こないだの試練の間のアップデートでふたつ増えて、現在 18 種。 こちとらネザライトの鍛冶型さえあれば事足りるんですが、な […]
続きを読むAja (Steely Dan)
Steely Dan というとなんだろう。 Do It Again とか Peg とかなのだろうか。 思いの外というと語弊がありますがどのアルバムもいいですし、なにしろジャズを基調としたポップな曲調はセンスがよくてこれを […]
続きを読むSouth Shore Commission (South Shore Commission)
フィリー・ソウルからサルソウル・ディスコに繋がるソウル・ヒストリーの重要メンバー、トム・モウルトン、バニー・シグラー、ノーマン・ハリス等が参加したプレ・ディスコの傑作ソウル・アルバムとして世界的に人気のサウス・ショア・コ […]
続きを読むGo For It (Slick)
元は Brandi Wells が結成した、Fat Larry’s Band などのバックボーカルを務める Breeze というグループだったのだそう。 1978 年に Fantasy WMOT からシングル […]
続きを読むBrand New Day (Ronnie Dyson)
Ronnie Dyson は 1990 年に 40 歳という若さで亡くなっていた。 どうりでこれまで知らずにきたものだ。 あの「ヘアー」に出演していたというからどんだけ早熟な人なのよと調べてみたら、18 歳で主役に抜擢さ […]
続きを読む海底神殿へ
地図で旅をしよう、の第二弾は海底神殿。 水抜きなんかしちゃってみるかな? これも案外に近い。 山を超えた先なんだけど、その山が険しいという話。 それと、このへんはあちこち歩き回っているみたいで、 陸地から見えるあの海底神 […]
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