水槽の上の地面を除去中。 果てしないように思えますが、よくよく考えてみれば露天掘りとやってることは同じだし、かなりの割合で掘りやすい土なのでそんなに時間は要さないです。 最終コーナーと洋館。 ここいらで前の本拠地に戻り、 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り・採光
露天掘り会場から見て天井には一面ガラスを敷き詰めています。 その天井の上は自然そのもので、洋館の下(床)を除けば、土だったり石だったりが基本的に1層だけ乗っかってる感じなんです。 露天掘りを続けるに当たり、採光が課題でし […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54(完了)
次の層で本格的に大空洞が姿を見えるので、この層が終わり次第、明り取りに関して決着をつけなければなりません。 松明を手にしているからこそこの明るさですけど、もうすでに掘った先が穴ぼこだとしても見えづらくなっています。 ちょ […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54(鉄のツルハシ)
露天掘り、もちろんやってます。 露天掘りをしてますとツルハシの消費がそもそもメインなので激しく、耐久度がみるみる下がります。 ので、洋館に戻って村人を取引をしながら経験値で(ツルハシを)修繕しているのですが、新米の道具鍛 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54(水槽)
露天掘りと言いながらまったく露天掘りらしくないことをしているように見えるかもしれませんが、安心してください歩みが遅いけどやっています。 ただ、こんなふうに途中で水が溢れてきますと目止めをする他、 水槽をうっとり眺めてしま […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54(手直し)
明るさのことを念頭に置きながら、露天掘りの基本に立ち返るべくあれこれしています。 とりあえずはセンターを取るところから。 +の字に掘るんですが、1ブロックずれてるのがどうしても気になる。 気になるんだけどこれはどうしよう […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54(太陽光)
洋館の地下を露天掘り、ですが、 基本的には暗い、天井がある状態での露天掘り・・・・が「露天」掘りと言えるのか・・・・では明り取りをどうするかが最大の課題になるような気がします。 ほかは一般的なそれと同じですし、そもそも中 […]
続きを読むiPhone SE の液晶パネルを交換
この記事が公開されるのは 7/30 なんですが、書いているのは 6/17 で、もうこの時点で在庫切れになっている液晶パネル、注文したのは 2020/8/4 なのだという。 2年弱ばかり放置していた事実にオ・ド・ロ・キ。 […]
続きを読む1960年代の東京 路面電車の走る水の都の記憶(池田信)
変貌する町と消えゆく風景を写し撮った傑作写真集が復活! ワシントンハイツ、渋谷川、同潤会アパート、淀橋浄水場、戦災復興マーケット、仁丹塔、お化け煙突……失われた風景の数々から、懐かしいあの時代があざやかに甦る。東京オリン […]
続きを読むThe RCA Albums 1977 – 1985 (Evelyn ‘Champagne’ King)
Eight CD set. SoulMusic Records is proud to present the eight RCA albums recorded between 1977-1985 by the ico […]
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