Albatross という名前のバンドはこの世にたくさんありましょう。 こちらイリノイ州ロックフォードのバンドで 1976 年にリリースされた唯一作。オリジナルはメガレアだそうでブート(というか非公式)がときたまリリース […]
続きを読むNew York Is For Lovers (The Far East)
ラバーズロックのブームが再燃したときに突如として出現した1枚(2020 年リリース)。 ただ私は当時、そんなに気にしていませんでした。 というのも現在進行系な音源まで追いきれなかったというのが先ずあって、追いきれたとして […]
続きを読むSatu (Edward Vesala)
そんなに Edward Vesala のことを知ってるわけではなく、むしろ知らないっていっていいくらいなんではありますが、フィンランドの人なんですねこのひと。 ジャズ系のドラマーなんだそうで、そう言われてからあれこれ調べ […]
続きを読む腐っていくテレパシーズ(角谷美知夫)
80年代初頭、東京のアンダーグラウンド・シーンで異彩を放っていた故・角谷美知夫の、生前に自宅録音された音源とライブを収録したCD。他に例えようもない、特異な感性から放射される音霊。 「カドくん」、中島らもファンならば誰で […]
続きを読む鉱石のままか、ブロック化するか
繁茂の廃坑洞窟を攻略中ではあります。 そろそろ仮拠点に戻らないと荷物が抱えきれなくなってきました。 ところで今回の洞窟攻略では、貴重鉱石をシルクタッチのツルハシで回収しています。 シルクタッチだと鉱石そのものを、それ以外 […]
続きを読むTropix (Céu)
Céu はまだ活動をしているらしですけど、このコロナ禍のどさくさ(なのか)に公式サイトが消え去ってしまいました。 去年だかに新作をリリースしているのでどうなっちゃったもんだか。 そもそも私としては Maria Rita […]
続きを読むMulgrave Street (Amazing Blondel)
Amazing Blondel で好きなのはこの1枚( 6th 1974 年リリース)。 でも、中世ルネッサンスな音楽っぷりが消え去って英国フォーク・ロックになったからなのか評判はよくないみたい。 でも、これ以前のを聴い […]
続きを読むThe Best Of Twink : You Reached For The Stars (Twink)
トゥモロウ、プリティ・シングス、ピンク・フェアリーズなどイギリスのアンダークラウンド・サイケデリック・シーンを渡り歩いた伝説のドラマー、ジョン・アルダーことトゥインクの自身の選曲によるベスト・アルバム。1968年プリティ […]
続きを読む丸石で蓋
繁茂の洞窟を湧き潰ししながら進んでいくと開けた場所にたどり着き、それが別のドアから辿れるところでもありますので、そこからはそのドアから攻略し直すとしていったんここは壁埋めしてしまう・・・なんてことを数度行っているのですが […]
続きを読む繁茂の廃坑洞窟
露天掘り会場の壁からこんにちわ。 次のドアの向こうは廃坑です。 っていうか単なる廃坑だと思ってました。 そしたら 繁茂の洞窟とのハイブリッドでした。 これはすごい。 どう攻略すればいいんだろう。 少なくとも木材部分、とい […]
続きを読む