深層になってから半分、全体から見たら 3/4 くらいになりました露天掘り。 Y:-30 であります。 前の層で書かなかったですが、1辺に集めたんです、牛を。 そうそう、前の層で梯子通路が大空洞の底にまで達せざるを得なくな […]
続きを読む露天掘り、Y:-27
露天掘り Y:-27。 梯子通路によっては大空洞の底まで作れてしまうように。 つまり、そこは空洞だ、と。 こういう場合の壁面の湧き潰し(松明配置)はどうしようかなぁと思いつつ、通路を優先してこさえます。 と、ここでピリジ […]
続きを読む露天掘り、Y:-24
気をつけていないとこういうことが起こる 露天掘り Y:-24 であります。 大空洞にかかりはじめていて、幸運なことにだいたいにおいて真ん中あたりが露天掘り会場ですもんで、いや実際には会場よりも広いという大空洞なんではあり […]
続きを読むWhere Are You Now – The PYE Anthology (Jackie Trent)
ラジオで Jackie Trent の Where Are You Now がかかって、おお懐かしいなんて思ってみるも、ジャッキーなんとかっていう歌手って存外多いんじゃないかって思ってみたりもし、どうなんだろう。 改めて […]
続きを読むResurrection (S.F. Sorrow Live at Abbey Road) – The Pretty Things
Pretty Things の S.F. Sorrow は名作中の名作で、サイケを語るんであれば何度目かある程度最初の方で挙げたい大名盤なんでありまして、このブログでも大昔にエントリーしたような気がするんですけれども見つ […]
続きを読む露天掘り、Y:-21
露天掘り Y:-21 であります。 深層で見られる不思議な鉄の配置。 深層の鉄鉱石と、鉄の原石ブロックがあります。 大空洞から続く、あるいは独立しているかもしれないけど、無数に空洞というか洞窟が延びています。 先だっての […]
続きを読む露天掘り、Y:-18
露天掘り Y:-18、仕事が忙しくて連続して作業できないでおります。 如何にして内周の壁をこさえるかという命題にかかりっきりな昨今ではありますが、この層から縦3ブロックの真ん中だけ残すという方法に切り替えます。 そうすれ […]
続きを読むAlpha Ralpha (Alpha Ralpha)
Alpha Ralpha はフランスのプログレバンド。 セルフタイトルのこのアルバムが唯一作で、ともいうのもこのバンド、いわゆる「スーパーグループ」とやらで、聴いていみたいと思っていた Taï Phong のメンバー以外 […]
続きを読むRemains To Be Heard (The Aynsley Dunbar Retaliation)
通算4枚目にしてラスト・アルバムとなる本作は、全10曲中、リーダー兼ドラマーのエインズレー・ダンバーの参加したナンバーが4曲のみという変則的な内容。ここでダンバーに代わってバンドの中心となるのが、ジミ・ヘンドリックスも絶 […]
続きを読むサイトをメンテ
このブログは随分と前からやってはいるものの、MovableType から WordPress に移行したのが・・・2008年5月だっていうんですからなんだい?WordPressだけでも14年ばかりやってるのかい? その間 […]
続きを読む