it’s all meat というカナダのバンドの唯一作(1970 年リリース)で、CD再発にあたっては未発表曲やデモのほか、なぜかアルバム未収録のデビューシングル「Feel It」が収録されている・・・なぜ […]
続きを読むBy The Waters Of Tomorrow (Vespero)
自主制作で最初のアルバムをリリースしたのが 2004 年だという。 最近よくよく考えてみると、キリのいいところで 2000 年デビューだっていったってキャリアは 20 年なのであり、やれ 70 年代初頭にうんぬんかんぬん […]
続きを読む露天掘り、Y:-15
大空洞の壁を作るのに Y:-16 あたりでうろうろしていたので、いよいよな気分の露天掘り Y:-15 であります。 壁を作るときに向こう側を攻略する際の出入り口を4面それぞれに作ったのですが、いよいよそれが現れました。 […]
続きを読む露天掘り、Y:-12
もう何度このスクショを撮ったかわからないくらいですけど、露天掘りのそれぞれの層の最初は内周を掘って牛を追いやることから始めるのでありまして。 小麦を持って段差のヘリをスニークしながら歩いて牛を落とすのでありまして、この時 […]
続きを読む露天掘り、Y:-9
露天掘り Y:-9、いよいよスクリーンショットの履歴に間に合った(こちらの話)。 地下大空洞へ牛が落ちないよう、あるいは内周の待避所から露天掘り会場に牛が来ないよう、あいかわらず土ブロックで塞ぎ、その後に露天掘りが始まり […]
続きを読む露天掘り、Y:-6
またもや座標のスクショを撮り忘れた露天掘り Y:-6 でありますが、Y:5* だかに設置したビーコンとの距離感から Y:-6 だと感じてください(無理です)。 いつものとおりに内周を掘って牛を追いやり、1ブロック置いてさ […]
続きを読むfrom A to B (New Musik)
このブログが MT で運営していた頃に書いたのか、書いたのはおぼえているけど検索しても出てこない。 いや、出てきたところでどうだっていう話でもあるのでアレだけど、それでも前は MT 期のアーカイブを残してはいたんですよね […]
続きを読む露天掘り、Y:-3
座標のスクショ忘れちゃった。 露天掘り Y:3 なんですが、とにかく画が地味。 深層部は会場の四隅と中心点に螺旋階段を作っているんで、層をかえるたびにこうやって牛が逃げないように土ブロックで仮止めします。 後半戦の状況だ […]
続きを読む露天掘り、Y:0
いよいよ新たな地下の深層部へ。 露天掘り Y:0 であります。 つっても深層部っていうのは基本的に深層岩ばかりで、景色がいっそう地味になるし、そもそも深層岩が掘削スピードが石の半分らしく、地味な景色で地味な作業をするって […]
続きを読む露天掘り、大空洞の壁作り
露天掘り Y:0 をやりながら、やっぱりあの大空洞の壁作りをしないとならないなって感じました。 問題なのは牛、牛がこの空洞を通じて逃げ去ってしまっては元も子もないんです。 そこで会場の四隅を 2×2 の螺旋階段 […]
続きを読む