もし Doris Duke のアルバムを買うのならば、I’m A Loser (The Swamp Dogg Sessions… And More) という 1st (1970) と 2nd (1 […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:59
露天掘り Y:59、グローライトはこんなに密集していなくてもいいのではないかと考えるも、ほかにやりようがないので放置するの巻。 前の層とこの層では水源の処理が主だった作業になりそう。 水源は会場の中にもあるし、境界線上に […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:62
あのテラコッタの山が、この露天掘りの層が Y:-xxとかになったときに見えなくなるのであろうか・・・とか考えた露天掘り Y:62 です。 まだ 62 だもん。 海抜のちょっと上っていうことなのかしら。 内周を 3 ブロッ […]
続きを読むOnce Upon A Time… (Donna Summer)
ストレートでヘヴンリーなダンス・ミュージックを全篇で展開し、ハイ・エナジー・ディスコの先駆となったエポック・メイキングな6作目。ジョルジョ・モロダー、ピート・ベロッテのプロデュース。全英10位シングル「アイ・ラヴ・ユー」 […]
続きを読むAgony And Extasy (The Diddys Featuring Paige Douglas)
オリジナル盤は 1977 年のリリースで、一度これのウルトラプレミアを見たことがあります。 実際に聴くまではアルバムジャケットの女性が Paige Douglas なんだと思いましたが、歌ってるのはファルセットのおじさん […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:65
深層まであと20ターンちょっとか・・・とか思ってしまった 露天掘り Y:65 であります。 内周を掘り進めるところから始まる毎度の作業ですが、いずれ外界となるところとの境界線を作っているんだと思うと自然というものに圧倒さ […]
続きを読むTell Me This Is A Dream (Delfonics, The)
ヒット曲が入っているから何枚目を選ぶ、ということをしない私のアルバムの選び方は、特にはない。 特にはないけどヒット曲が入っているから選ぶ、という選び方をするならベスト盤を聴けばいい。 また、ベスト盤を悪く言うつもりは毛頭 […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:68
牛どうなってるかな・・・な Y:68 です。 ぎっちぎちになってしまいました。 広げたときに脱走しても困るし、位置関係的には空洞の真上にあたる当所であります。 これ以上増やさず、この層に至ってから対策を練ることにします。 […]
続きを読むAfro Blue (Dee Dee Bridgewater)
来日の折に録音したファースト・アルバム。疾走感溢れる「Afro Blue」、エモーショナルな「Little B’s Poem」、静謐で美しい「People Make The World Go Around」な […]
続きを読むDamon – Silk (Damon Harris)
レーベルメイトということで Sweet Thunder 一派が参加して制作されたように私には見えた Damon Harris のソロ唯一作は 1978 年のリリース。 多分にディスコ味が振りかけられており Silk や […]
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