John Berberian はアメリカ生まれでアルメニア移民の両親を持つウード奏者。 両親がアルメニア移民だったからウードを弾くようになったのもそうだけど、そもそも父親がウード奏者であり、かつ楽器職人でもあったらしい。 […]
続きを読むSensi Dub Vol 4/5 (Jah Shaka Meets Sly & Robbie And The Revolutionaries)
Jah Shaka でなにか 1 枚っていうんで探してみたらライブラリの中にこれがありました。 Neville Beckford の Sensi Dub シリーズの、どういうわけか 4 と 5 の 2in1 で、Jah […]
続きを読むDecibel (Dennis Bovell)
Dennis Bovell もそうだけど、世に有名なダブ屋さんについてはおびただしいくらいの作品数をほこることが少なくなくて、正直どれを聴けばいいのかわからない。 Dennis Bovell であれば、Matumbi で […]
続きを読むInner World (Dori Caymmi)
Dori Caymmi の初期 3 枚は、全て自身の名を冠したつまり「Dori Caymmi」というアルバムタイトルで、なんというか非常にアレで、1 枚目(Odeon – 1972)から EMI だったならば […]
続きを読むWoman at the Well (Guardian Angel)
Guardian Angel とはすなわち Sylvia Fagan であり、Bevin Fagan とは兄妹だか姉弟だかなのだそうで自然、周りを Matumbi が囲む(Dennis Bovell も参加している!)こ […]
続きを読む露天掘り、Y:12
露天掘り Y:12 であります。 ピリジャーがハシゴを(勝手に)登るのを見たんで追いかけているんですが、クロスボウを射てくるんですよねこっちを。 すっごくヤな感じよね。 雨の降る範囲もだんだんに変化していくようで、こうい […]
続きを読む露天掘り、Y:15
これを書いているのは 1/4 で、このスクリーンショットのタイムスタンプは 1/2 になっています。 酒に呑まれて大晦日と元日はマイクラやらなかったんですねー。 こんなスクショがあるということは、なんかイライラしてたのか […]
続きを読むThe Santic Collection (V.A.)
ラヴァーズ・ロックのみなさんはアルバムリリースまで行き着かないことが多いので、リリースされたシングルをこうやってコンピレーションにしてもらえると大変に助かるんですよね。 Vol.2 がリリースされたのを今知ったんですけど […]
続きを読む露天掘り、Y:18
露天掘り Y:18 。 いよいよレッドストーンが現れ始めました。 100×100 の範囲で露天掘りしてるんで、それなりの分布というか平均がとれると思うんで言えそうなのが、レッドストーンよりもラピスラズリのほうが […]
続きを読む露天掘り、Y:21
ということで露天掘り Y:21 でありますが、以前のワールドだったらいよいよ地盤に近まった的なことを書くところでした。 この層では洞窟ではなくて廃坑に面したところがあって、そういうときはどういうふうにドアを設置して攻略を […]
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